今までの一箱古本市を振り返る:第三回とちぎ一箱古本市(2012年10月:栃木県栃木市)
どもです、まったりやです(゚ω゚)
お天気がぐずつき、
見事なまでに、表稼業が(´・ω・`)だったり、
「よしえサンショック」もあったりしたのですが、
こちらをわしわしと参りますヽ(゚Д゚)ノ
第三回とちぎ一箱古本市(2012年10月20日)
栃木市で行われた、「歌麿まつり」
詳細 http://www.kuranomachi.jp/news/news/2012/09/1013.php
の一環として行われた一箱古本市です。
今回は、前回(第二回)の会場とは、大きい通りを挟んで反対側の「栃っ子広場」と、
そこに面した大通り沿道で行われました。
またまた参照 http://s.ameblo.jp/tochigi-hitohako/entry-11383378048.html
で、私はその沿道側におりまして、
こんな感じの店構えでした(・ω・)
思いっきり縦横逆になってますが、お見逃しを…(つД`)
で、この日は、若干寒いかなー?と覚悟していたんですが、
幸いにして、日差しがあったので、
暖かく過ごす事ができました(・∀・)
気候によっては、日差しがとってもありがたい事もあります(´Д`*)
そして、この日は、
今まで売れなかった、私の「本当の意味での古本」を買って頂いたり、
これ、いい本だったから、
なんとかいい人にお渡ししたかったとですよ…よかったぁ…(つД`)
そして、お隣の「レインボーブックス」さんや、他の店主さんといろいろな情報交換をしてみたりして。
のんびりまったりと楽しく過ごしておりました。
そして、この日のメインイベント。
「歌麿道中」
つまりは花魁(おいらん)道中のお時間になりました。
道挟んで反対側の山車会館前広場にに人が集まり、
始まる道中前の口上劇。
つか、口上長っ!!(゚Д゚)
すみません、栃木県民、ピンキリあれども、基本短気です(´Д`)
口上を楽しむ粋な心を持ち合わせている人は少ないかと(´Д`)
とほほいほい(´Д`)
そして始まった道中劇。
しまった!見えない!!ヽ(゚Д゚)ノ
いや、反対側におりました人の宿命なのですが(つД`)
というわけで、一箱もお開きの時間に。
少しずつの手応えを感じつつ、
家路につきました。