今までの一箱参加を振り返る:第二回とちぎ一箱古本市(2012年5月:栃木県栃木市)
というわけで、本日もう一回更新します。
今度はそれから半年後のお話です。
第二回とちぎ一箱古本市(2012年5月19日、20日)
今度は、がっつり準備してきました!(どやぁっ!!)
自分の好きな本だったり、
面白そうだなーと思った本を引っ掻き集めてみました。
その工夫と苦労につきましては、また後ほど。
あれ?!?
この画像、横になんないぞー!
はてなどしたーがんばれー(いろいろと)
この日は、栃木市の山車会館の前の広場、ということで、
屋根付き椅子付き近くにご飯有り、ということで、
ありがたく恵まれた環境でした。
でも、暑かったんですよーさすがに。
この頃からですよね、夏や冬が早くなり始めたのは…。
この写真は、栃木市の市役所の別会場のですね。
こちらでは地元の古本屋さんが出店してたり、
下野新聞の出版部さんがいたりしてました。
そして、今回は、
「栃木 蔵の街かど映画祭」蔵の街かど映画祭 さんにお邪魔しての開催となりまして、
映画を見せてもらえる券が買える、ということで、
買ってみて、観に行ったりしてました。
そしてそういう時に、見事になんかやらかす私。
詳細は省きます。
阿呆、私の阿呆。
あの時は本当にご迷惑おかけしました………。
栃木市の古い建物を使って、映画を上映してみよう!
というイベントで。
こんな感じの光景になります。
そして、奥には、
お手製「はやぶさ君」がプラーンと。
ここでは、
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が上映されてました。
いわゆる「はやぶさ三部作」の中では、私一番のお勧め。
川口…じゃなかった、川渕教授かっこいいよ川渕教授。
というわけで、映画祭を楽しみながらの二日間。
前回は一日参加だったんですが、この時は二日間参加してみました。
工夫と苦労が実り、なんとか本が売れ始めてくれました。
よかったよかった。
そうして、だんだんと、「一箱古本市」の深みへと、ハマって行ったわけです。
続く!!