お久しぶりですm(_ _)m:そして「オリオン☆一箱古本市」のお持ち帰りの本のお話
どうも、お久しぶりです、ゆるりやですm(_ _)m
あの、怒涛なる「オリオン☆一箱古本市」から、一ヶ月が経とうとしてます。
そして、その間 、いろいろありまして。
なかなか、こちらをいじれなかったのですが、
この度、スマホを通して、パソコンでインターネットが出来る!
という、驚愕の事実を知りまして、
こうやって、ブログ再開と相成りました!ヽ(゚∀゚)ノ
あーよかった(´Д`*)
だって、スマホでのここの投稿、やりにくかったんだもん(´д`)
(ノд`)
と、いうことで。
こないだの「オリオン☆一箱古本市で、何の本が人気あったか?」
という話でもさっくりとしたいとおもいます。
これが、今回分の値札です。
この値札を、本をお渡しするときに頂戴して、
いろいろとデータをまとめておくと、
のちのちの参考になります。
で。
オリオン一箱一日目のブログでも書きましたが、
とにかく!猫の本が大人気でした!!ヽ(゚ω゚)ノ
特に岩合光昭さんの本が!!!ヽ(゚Д゚)ノ
二日間の間で、猫の本が19冊。
そのうち、岩合さんの本が6冊。
まぁ、岩合さんの本は、写真集を単行本化したものしか持って行ってなかったので、
例えば「海ちゃん」とかですね。
量的には少ないですが、人を呼んでくれたのは、岩合さんだと思いました(゚ω゚)
で、他なんですが、
今回は、総じてまんべんなく、といった感じでしたね。
実は、昨年は小林カツ代さんの本をいっぱい持っていって、
これがまた大人気だったのですが、
今回は、それほどカツ代さんの本が手に入らなかったんですね。
ちょっと残念だったのですが、こういう時も、あるのですね(・ω・)
でも、カツ代さんの本も、
や、
とかをお持ち頂けました(゚ω゚)
やっぱり、カツ代さんは人気ですね。
それと、料理関係では、
石井好子と水森亜土の 料理の絵本 (ご飯とわたし) (角川文庫 (5921))
- 作者: 石井好子,水森亜土
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 1985/02
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と、
石井好子と水森亜土の 料理の絵本 (卵とわたし) (角川文庫 (5920))
- 作者: 石井好子,水森亜土
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 1985/01
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を持っていって下すった方がいて(゚ω゚)
水森亜土さんの絵が可愛かったからいい感じだなぁ、と思ってたので、
ほっとしました(´Д`*)
そして、マンガになるのですが、
という、「夏目漱石とその弟子と友達と周りの人たちのてんやわんや」
な4コマや、
「おばあちゃん、女子高生になる」
というエッセイマンガを目に付けて下すった皆さんがいて。
楽しんでるかなぁ?(´Д`*)
アカンかったら泣く(ノд`)
という楽しみもあります。
あとは、
という、厳しめの本を持っていったおじいさんや、
という、「サザエさん」の波平さんの中の人が書いた朗読の本をお持ち下すったおばあちゃんもいて、
それぞれに、いろんなひとたちがいるなぁ、と、
しみじみするのも、一箱古本市の楽しみです。
さて、
この二日間で、どのくらいの本が旅立っていったのかなぁ?
と、改めて数えてみたら、
一日目:36冊+α
二日目:16冊+α
+αは、値札のとり忘れ分です(´д`)ゞ
よくやっちゃうんですよねー
一日目、凄すぎ!!(゚Д゚)
というか、これ、自己最高だと思います(゚ω゚)
ほんとに、本当に、ありがとうございました!m(_ _)m
思えば、初参加の零冊から、ここまで良く来たなぁと(´Д`)
そして、次もがんばろっかー、と、やる気になるわけです。
そして、ハマリ行く、ぬかるみぞ………(・ω・)
ニヤリ(・ω・)
さて、そんなわけで、
私はしばらくは、一箱古本市としての行動はありませんです。
本当は、実店舗をさっさと構えたいんですけどもね。
古物商免許がね…お高いのよ…(ノд`)
そんなわけで、これから先は、
本やマンガや本屋や書店や古本屋や一箱古本市やらの、
その周辺のことを、つらつらと綴っていこうかなぁ、と思ってます。
よろしく、お付き合い下さいませm(_ _)m
さ、頑張って早いとこ古物商取るぞーおーヽ(´Д`)
(ノд`)